悩みを相談できない人の特徴と原因は?改善方法も合わせて紹介!

傾聴

こんにちは。
人に相談するのが苦手だったまの(@69mmamm69)です。

人に相談しないことで、状況が悪化したり困ったことはありませんか?
相談できるような人になりたいと思ってもできなかったりしますよね。

今回は、「相談ができなくて悩んでいる…」という方へ向けて、
・相談できない人の心理や背景
・すぐに相談した方が良い状況
・相談できない人の対処法
・相談の種類
について順番に説明していきます。

「相談ができない人の参考になれば…」と思って書くので、ぜひ一度読んでみてください。

相談できない人の心理

「相談ができない」という状況での心理について考えたことはありますか?
理由もなく相談できないというわけではないと思います。

自分が相談できない時の心理状況と照らし合わせ、一緒に考えてみてください。

相談できない心理1.相談すると相手に迷惑がかかるという気持ち

相談できない心理として、「相手に迷惑がかかる」という気持ちがあると思います。
人と一緒にいる時に、悩みを打ち明けるということがネガティブなイメージになってしまっていませんか?
相手の気持ちを考えて行動することは、優しい心の持ち主に多い心理傾向です。

相談できない心理2.本音をさらけ出すのが怖い

悩みをさらけ出すことで、「弱音を握られてしまう」という気持ちがあります。

この心理も「悩み=ネガティブなイメージ」からくると思います。
また、今まで”悩みがない人”や”なんとなくできる人”として生きてきた場合にさらけ出すことが不安になる人が多いです。

わざわざ自分の悩みを打ち明ける必要性が感じられないといった心理状況かもしれませんね。

大小関わらず、人間誰しも悩みは持っているということを受け入れてみませんか?
相談へのハードルが少し下げることができるかもしれません。

相談できない心理3.悩みは自分で解決するものという概念

悩みや問題を相談することで解決するのではなく、一人で解決してきた経験が多い人だと陥りやすい心理状況ですね。

いろいろな問題を一人で解決してきたということはとてもすごいことだと思います。
しかし、自分ひとりでは解決できないこともたくさんありますよね。

まずは、「悩みは一人で解決するもの」という概念になってしまっていることに気づいてみてください。

相談できない人になってしまう背景

「相談できない人」になってしまう背景や過去があると思います。
自分は相談できない人になる経験をしてきたんだと受け入れることが一歩踏み出すことに繋がります。
そして、受け入れた後に改善していく上での参考になると思います。
自分に当てはまっていないかを照らし合わせながら見てください。

相談できない人の背景1.相談することで傷ついた経験

相談できない人になってしまう背景として、相談した時のマイナスな経験があると思います。

具体的には、相談した際に相手に
・否定される
・受け入れられなかった
といったものがあると思います。

私自身も、誰かに相談した際に
『それは〇〇(私)が悪いよ』
『一人で考えたほうが良くない?』
などといった相手からのマイナスな言葉掛けが尾を引いていることがあります。

そのような経験は、相談へのマイナスイメージになり、相談できない人になってしまいますよね。

相談できない人の背景2.我慢が美徳だと教えられた経験

相談できない人は、「しっかりしなきゃいけない」という状況で生きてきた人に多いと思います。

長男や長女で育った時によくある話ですが、
『お兄ちゃん(お姉ちゃん)だから、我慢しようね』
といった幼少期の言葉掛け。

もちろん、それだけが影響するわけではありませんが自然に我慢が身についてしまいます。
「我慢することが偉い」という価値観が自分の中で創り上げられていませんか?

私自身も、長女であり我慢することが美徳であるという状況で育てられてきたと考えます。
我慢するといい部分と我慢しなくてもよい部分を理解していけるといいですね。

相談できない人の背景3.相談した際の成功経験が少ない

背景1.2ともかぶりますが、そもそも相談できない状況や環境で生きてきたため、相談した際の成功体験が少ないと思います。

「相談して良かった」と思える経験が極端に少ないと、相談しようという気持ちにはなれないですよね。
そのような状況を中々作れなかったということは、とても辛かったと思います。

私自身も、相談してよかったいう経験が増えたことで相談できる人になっていきました。
少しずつ、「相談することも良いこと」だという経験を増やしていけたらいいですね。

相談できない人でも、今すぐ相談したほうが良い状況

いくら相談をするのが苦手な人でも、対処した方がよい状況というものがあります。
それは、相談できない状態が精神的にもつらく、日常生活に支障がでている場合です。

例えば、
・ご飯が食べられない(体重が減ってしまう)
・人と話すのが億劫
・なにしていてもやる気がでない
・理由もなく泣けてしまう

などといった、いつもの自分とは違う状況には要注意です。

日常生活に支障が出ている場合は、心身ともに負荷がかかっているので以下の対処法を試してみてください。

相談できない場合の対処法

相談できない場合の対処法について4つ書いていこうと思います。
自分ができそうなものを見つけて、実際に取り組んでみてください。

相談することのメリットを考える(相談しないことのデメリット)

相談できない特徴や心理状況などもありますが、相談することのメリットについてまとめていきます。

・人に相談することで、自分の考えが整理される
人に相談することは、自分の中にある考えを一度言語化するという作業になります。
頭で考えていたとしても、ぼんやりしているものが言語化することではっきりするため整理されることが多いです。

・新しいものの見方ができるようになる
人に相談することは、他人からの意見を聞くということにもなります。
自分にはなかった視点で物事をみることで、新しい価値観にたどりつくこともできますね。

・心のデトックス(解毒)効果がある
心の中にある悩みというものは蓄積されていく傾向があります。そこで、相談して口に出すことで心の中のモヤモヤをデトックス(解毒)することができます。

相談することのメリットは、たくさんありますね。メリットを考えると相談してみたくなりませんか?

紙などに書き出してみる

相談できない人の心理状況として、遠慮してしまうことや本音がバレるのが怖いなどがあります。
そこでオススメの対処法は「紙などに書き出してみる」ということです。

相談することのメリットにもあったように、一旦言語化することで整理されるということができます。
新しい見方ができるようになるのは難しいですが、対処法としては十分機能すると思います。

まったく自分のことを知らない相手に相談してみる

相談できない人の心理状況や特徴なども踏まえて1番オススメの方法が、「全く知らない相手に相談してみる」です。

あまり普及していないことですが、海外ではお金を払って他人に相談(カウンセリング)をすることが主流である国も多くあります。
心の健康を保つという意味では、一番有効な健康方法であるかもしれませんね。

相談の仕方は2種類ある

実際相談の方法は、2種類あることを知っていますか?
自分はどちらの方法で相談をのってもらいたいのかわかった上で選択するとよりよい解決になります。
それぞれの種類について詳しく見ていきましょう。

問題解決型(アドバイスあり)

ひとつめは、問題解決型(アドバイスあり)です。
相談した相手から、問題の解決策が提示されるパターンになります。

例えば、
『今日お腹痛くて辛かったんだよね。』
と相談した場合、
・お腹が痛い場合の対処法
・お腹が痛い場合に考えられる疾患
・お腹が痛い場合に行くと良い病院の紹介
などといった、「お腹が痛いという問題を解決してくれる」というものです。

自分でどうしていいかわからない時これ以上自分で考えても答えが見つからない時に適していると考えます。

受容型(アドバイスなし)

ふたつめは、受容型(アドバイスなし)です。
相談した相手からは、具体的なアドバイスなどは提示されず、聞いてもらい受け止めてもらうというパターンです。

先程の例と同様に、
『今日お腹痛くて辛かったんだよね。』
と相談した場合、
『お腹が痛くて辛かったんだよね』
『そんな状況だったんだね』
などといった、「お腹が痛いという状況や自分の気持ちを受け止めてくれる」というものです。

自分の悩みや意見がマイナスに考えてしまってつらい時自分の中で解決方法が見えていて自信をつけたい時などに適していると考えます。

最後に

いま現時点で、新しい見方が知りたいわけではなく、ただ自分の悩みを受容されたいと思っている方には、「傾聴」というスキルを使ったお悩み相談サービスをしています。

https://service.mano69.com/

相談できないという辛さを少しでも解消できるように受け入れます。

最後まで見てくださってありがとうございます。

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